珪藻土の下地…
おはようございます。社員大工の丸山です。昨日は全国的に雪の予報でした。マクスのある静岡県富士市では雨でしたが、皆さんの住んでいる所のお天気はどうでしたか?。現場に出ている時、大雪にでもなったら帰れなくなってしまいます(車のタイヤがノーマルタイヤなので)現場は断熱バッチリ暖かいので、いざという時は泊ってみますか(笑)
富士市の新築工事現場からです。 木工事もほぼ終わり、内装工事は次の段階に入ります。ここのお宅の壁の仕上げは、マクスで取り扱っている『湯布珪藻土』です。
調湿能力が高く、部屋の中はいつも快適に暮らせます。 この『湯布珪藻土』の下準備を現場で行っています。 クラック(ひび割れ)を防ぐために、専用のパテで、石膏ボードの継ぎ目やビスの頭など埋めて、平らに仕上げていきます。
どんなことでもそうですが、仕上げの良し悪しは、下準備にかかってます。どんなに腕の良い職人でも、下地が悪ければ、仕上げも困難になります。
なので、とっても大切な工程なのです。 この壁が珪藻土で塗られると、素敵な空間へと変わります。 仕上がりが楽しみですね。是非、完成見学会で体感してください。
2014年02月15日
Post by 丸山 彰
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胸を張れる仕事しかできません。ブログでは、仕事ぶりや自分達も家に住み生活しているその様子も何かの役に立つかと思いブログに綴ります。
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