エイジング塗装で古びた石の表情にする
先週放送の笑点は静岡県からの
放送だったそうで
会場の清水にちなみ
「し◯◯◯、し◯◯」の「し」
から始まる言葉がお題
三遊亭好楽さん
朝食べたら美味しかったです
「新鮮、しらす」
うまいっ!
林家たい平さん
「昇太、死んで」
アウトー!
早速プチ炎上だとか
お笑い芸人が
「死ねっ!」とか「一回死んで」
って笑いを取ろうとするけど
子供はすぐに真似をしますんでね
真似するのはしかたないけど
「死ねっ!」って言われて
本当に心に深い傷を負う子が
いるってのを考えなければ
私も子供の頃はわからなかった
けれど、子を持つ親になると
笑いにしていいものとダメなもの
分かるようになりますよね
笑点はもう古すぎ…
って言われないように
反省して頑張りましょう!
家も、そりゃ新しい方が良い
ですが古くなっても
その古さこそ味わい深く美しい
そんな価値観を大切にしたいです
2025.3.17 Vol. 4,992
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です
富士宮市の注文住宅の現場から
先週のモルタル造形の続きを
ご紹介させていただきます
若手社員大工3人を助人に
ウェーィと造形完了
造形用モルタルが固まったら
エイジング塗装の開始です
この日は社員大工のコウスケと
コウスケがベース色の塗装を
するその後から追っかけで
色を重ね塗りしてゆきます
同じ石でも
赤っぽい
黄色が強い
茶系
明るめ暗め
と、自然の石に同じものはなく
一つの石でもムラがある
それを表現するのは難しく
塗装というより絵を描くイメージ
とりあえず着彩完了
このムラは「ウェット技法」
と言ってモルタル造形特有です
スプレーでぼかしながら着彩
させています
ショート動画で見てみましょう
絵を描く時に
光(ハイライト)と
影(シャドー)が入ると
本物っぽくなるように
シャドウは長年の風雨に耐えて
少し汚れた感じを出しています
そして最後にハイライトを
サササッと入れてあげると
一気に石の凹凸が浮き上がる
ホぃ完成!
このエイジング塗装というのは
わざと「経年変化」したような
風合いを表現する技法です
もともとヨーロッパの町並みで
新築でピカピカは悪目立ちして
逆に「ダサぃ」という感性から
生まれた技法
その場に昔からあるように
わざと古びたように少し汚す
それが美しい
「経年美」という価値観ですね
この部屋は水槽を並べる趣味室
で普通の居室ではないため
ちょっとこんな遊びに挑戦して
みましたが、作りながら
この部屋がどんなふうに使われて
ゆくかを想像するとワクワク
うーん、なんとも楽しみ 笑
本ブログは株式会社マクス社長
一級建築士の鈴木克彦が執筆を
しております
初めての方は、ぜひご覧下さい
2025年03月17日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。