細かい部分が住宅の耐久性を左右する
ラグビーは、現在リーグ戦の
真っ最中なのにTVやラジオで
ニュースになることなんて
まずないけれど
野球はキャンプインや自主練
などでもニュースになりますし
オータニさんなんか
ワンコとお散歩しただけでも
ニュースになっちゃう
そんな細かいところなんて
どーでもいいじゃん?
と思うのはマイナースポーツ
のひがみです
先日ブログに書いた
チケットプレゼントに外れたー
ってひがみもありますけど
そう!ひがみなんです
オータニさんのことなら
どんな細かい事も知りたい!
それがファン心理
家づくりも
こんな細かいところが
意外と大事だったり
なんて今日もこじつけでスタート
2025.2.20 Vol. 4,968
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です
本日も引き続き
富士宮市の注文住宅現場から
「今日はキッチンを組む」
と朝礼で聞いていたので
行ってみると…ちょうど終了
現場監督の城内がこれから養生
ってところでした
キッチンやお風呂は、普通は
メーカーが派遣してくる
「設備組立屋さん」の担当ですが
マクスでは
ユニットバスは水漏れリスク
があるのでメーカーの責任施工で
キッチンは現場監督と社員大工
とで組み上げちゃいます
ユニットバスと違って
造作の収納やタイル施工などと
絡むため自社で組み立たほうが
施工精度が高いからです
この辺も、マクスの強みかな~
本日の本題はそれではなく
もっと細かいところ
キッチンは「ウッドワン」
というメーカーです
(工場見学の時のブログ)
扉をアップして見ると
無垢の板の集成材
というのがお分かりいただける
と思います
この場合の集成材というのは
板を幅方向に接いだものです
キッチンの扉が木に見える場合
1.本物の板材の組合せ(無垢)
2.本物の木をごく薄くスライス
した「単板(たんぱん)」を
何かしらの基材に貼ってある
3.木の模様が印刷された
塩ビシートが貼られている
のいずれかです(例外は極少数)
2.の単板の場合は
ここがこうなっているので
「中身まで本物ではない」
と分かります(写真は合成)
「単板はダメです」
「印刷などもってのほか」
ではないのです
1.の無垢のほうが高いです
でも湿気で剥がれちゃったとか
あり得ないし
経年変化でいい感じの色合いに
味わい深くなる色を楽しめるし
ペーパーを掛けてオイルを塗れば
また新品同様になる
何より手触り最高!
ってのは、1.の無垢だけ
というのも事実
古くなって壊れたら買い替えか
古さも味わい深いか
の違いなんですね
そんな細かいところをもう一つ
昨日のブログの主人公の
「アオちゃん」
彼女のブログで
「下地の石膏ボードの施工が
すごくきれいで感動したー!」
と書いてくれました
うーん、褒めてくれるのは
嬉しいんだけどさぁ
分かりづらい…苦笑
で、自分で解説
こんな時、窓周りの石膏ボード
この様な青と赤に
貼り分けられているのが
お分かりいただけるかと
(スマホの方は拡大して下さい)
これをもし
こう切っていいなら
大工はすごく楽
でも、あとから窓のコーナーに
ヒビが入るんです
どうアオちゃん?分かりやすいら?(静岡弁)
手がかかるけど
こうした方が良い
というのは、実は実務者なら
普通は誰でも知っている
そんなアタリマエのことを
当たり前にやる
細かいところを手抜きしない
そんな積み重ねが、住宅の耐久性
を最後は大きく左右したりします
本ブログは株式会社マクス社長
一級建築士の鈴木克彦が執筆を
しております
初めての方は、ぜひご覧下さい
2025年02月20日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。