目にゴミが入っただけです
Vol. 4,228
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)。
昨日、娘の高校の合格発表。
なんとか合格…。
よかったぁ…ホっ。
お勉強苦手でも入れてくれる高校
になんとか入れてもらった
という感じではありますが
やっぱりそれでも嬉しい。
おめでとう❤
530gで生まれた娘。
当時先生には
「生きて退院できるかどうかは
正直半々といったところです」
「退院できたとしても
何らかの障害を持って
生きてゆくことになる
と思います」
そう言われました。
でも
何のためらいもなく
「生きていてくれさえすれば
それだけでいい」
そう思ったあの日…。
ま、それを思ったら
いいんだよ
勉強なんて出来なくたって。
元気ならそれでいい。
高校でも、勉強…
きっとついていけないだろな…。
まぁ、辛くて無理って思ったら
辞めればいーさ。
人生なんて
がんばりゃどーにでもなる。
普段は妹に厳しい兄ちゃん達も
さすがに、おめでとう!
と喜んでました。
長男坊は冬休みで
会社でアルバイト中。
うーん、やっぱり
子供たちのためにも
苦しくったってー
悲しくったってー
父ちゃんは
ヘイキなのぉー。
世の中のお父さんお母さん
子供のために、頑張りましょ!
とにかくメデタシメデタシ
え? 泣いてませんよ?
目にゴミが入っただけ。
それにしても、これから世の中
まだまだ厳しくなりますよね。
「いつか良くなると信じて耐える」
じゃ、きっと限界。
やっぱ「なにか」はじめないと。
でも一人で悶々と頑張っても
効率悪すぎですよね。
ここに繋げるのはなんですけど
自分のためじゃなく
子供を守るために
自分が頑張らなくっちゃ!です。
僕は、とっても役に立ちました。
なので、しつこいけど
「一緒に頑張りませんか?」
気合と根性さえあれば
人生が変わる方法
を聞きたくないですか?
紹介者の欄に「鈴木克彦」と書くと
このプチセミナー無料ですって。
About Me
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。