外構工事へ
Vol. 3,922
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)。
My butt is on fire!
はぃ、リピートアフタミー。
マィバットイズオンファイアー!
「尻に火がついたぁwww」
今月中に完成させなければならない
富士宮市の布屋呉服店さん建替え工事。
店内では
クロス職人が黙々とパテ処理を続けています。
「たのむぜぇ~!」
とても丁寧な仕事なので
急かしても意味がないけど。
外壁のシックイも完了っ!
やっぱり漆喰の壁ってきれいですよねぇ~。
下地から丁寧に作ってきたからこそ。
竣工が近いといっても、
ここでクロス職人のパテ処理が雑になったら
後からダサダサになる。
焦ってはならない。
(と、自分に言い聞かす…)
正面も、呉服屋さんらしく
和風の端正な佇まいにまとまってきました。
私が写真を撮ってるのに
あーでもないこーでもないと議論に白熱中なのは
いつも工事をしてもらってる造園職人。
こっから木が植えられて「こそ!」みたいな
のは、絶対にありますから。
どんなに建物を頑張っても
最後に植えられた庭木の一本に
勝てなかったりする。
それくらい、外構の植栽計画って大事です。
それを今月中に…
天気も気にしながら…
My butt is on fire !
オーマイガッ
こちらのお宅も…
工期迫ってきたぞぉ~!(汗)。
2022年04月12日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。