富士市の注文住宅完成見学会です
Vol. 3,914
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
僕はこんな気持ちで家を作ってます(長いですけど)。
県外ではメジャーじゃないと思いますが
静岡市の「静岡まつり」では
「大御所花見行列」ってのがありまして
読売新聞より
鈴木福くんが沿道に手をふって声援に応えた
とニュースでやってました。
祭りも3年ぶりですしね。
しっかし、「マルマルモリモリwww」って
歌ってた子が、もうこんなに大きくなっちゃって。
随分立派ですね。
福くん、じゃなくて、鈴木福さん
と紹介されてます。
やっぱり、俳優として「見られてる」ってのが
かっこよく成長するんでしょうね。
鈴木克彦くんだって、見られて大きくなったら
今頃ウィル・スミスみたいに
かっこよくなってたと思いますよ。
あ、でもそしたら今頃
世界中からバッシングされて…
あぁ…、一般ピーポーでよかったよかった。
と月曜からしょーもない書き出しですみません。
マクスの家も
「見られてこそカッコよくなる!」
と思います。
そんな風に思っていただいたお施主様から
「是非見てもらって」
と、今回も快く完成見学会に
ご協力いただくことになりました。
そんな富士市の「方形の家」からです。
二階リビングのこちらのお宅
ようやく終りが見えてきました。
気になる部分を指差してます。
階段の角にある四角い穴と
階段の上に空いた大きな穴。
大きな穴は、何回かご紹介させていただいた
天窓につながるヒートチムニー。
ここ、珪藻土塗る時
「ここ、誰が塗る…? てか、塗れる?」
みたいに問題になるのは必至。
「俺がキレイに塗ったるわいっ!」
今から言い張ってます。
まぁ、設計者責任ですね。
もう一つの階段の角の四角い穴は
ここから空気を採り入れて、
床下まで運ぶダクトです。
基礎断熱ですので
床下が室内と同じ空気環境。
なので、二階の空気を床下に運び
循環させるための空気の通路です。
とまぁ、百聞は一見にしかずなので
ぜひ実物をご覧くださいませ。
お申し込みは下記のページよりお願いします。
2022年04月04日
Post by 株式会社 macs
About Me
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。