工務店の顔としての社員大工
Vol. 3,879
おはようございます。
家族の笑顔と絆を結ぶアルチザン
マクス社長の鈴木です。
マスク生活が続き
忘れるとコンビニにも入れない
不自由ですね。
若い女性の中には
「マスクを怖くて外せない」
なんて心理の人も多い
なんてTVで言ってますけど、私は逆。
個人的に困る、というか不安なのが
家ってものすごい高額な契約なのに
『お客様の素顔を知らずに話が進む』
ということ。
マスクを外した姿を一度も見たことがない
流石にそこまではないですけど
『腹を割ってなんでも言える関係』
いい家を作るためには、そうありたいので
マスク越しだとそれが出来ていない気が…
顔
って、そんだけ大事なんですね。
こちら、富士宮市で建替え工事が進む
「布屋呉服店」さん。
建物の正面を「ファザード」
と言ったりしますが
これはフランス語が語源で
英語のFaceと同じですね。
お店のファザードは、住宅よりもう一段大事。
そのお店の品格・価値観・世界観もが
伝わってしまうからです。
まさにお店の顔。
素敵な顔にしなくっちゃ。
内側からその顔を見ると
ファザードからの明るい光と
開放的な吹き抜け
そして存在感のあるトラスと古材の欅。
呉服店として品格のある「顔」
が出来上がってきています。
大型トラスで組んだので木造なのに
内部は鉄骨並みの大空間。
ただし…
トラスって何でも有りってわけでもなくて
やっぱりデメリットもあります。
上記の「大型トラスで…」
の所リンク貼りましたが、その時書いた通り
トラスと日本の小屋組みとは
構造的に力のかかり方が違いまして、
トラスは風を受けた時に
「屋根が浮き上がろうとする力」
に対して弱く
屋根が持ち上がろうとして結構動くんです。
もちろん、人の目で
「ビコビコ動いてるwww」
って分かるほどじゃないですよ?
※
こっから専門的・技術的な部分なので
興味ない方はスルーしてください。
でも、その小さな上下は
のぺーっと広い天井を作ってしまうと
「ジプトーン」などの店舗でよく見かける
ロックウール系のボードならいいのですが、
ビニールクロスや左官塗りだと
破けたりシワが寄ったり
割れが入ってしまいます。
なので、
トラスの下側を見せて天井が
小割になるようにしています。
意匠的にもここに照明をつければ面白いし。
ちょっと専門的なお話、おわり。
天井の話でしたが
大工達は床を作っています。
若手社員大工の康佑。
若手だけど、顔は一人前になってきました。
小さな工務店ですが
正社員の大工が5人居ます。
彼らは、まさにマクスの顔です。
でも…
小さな工務店は、なんだかんだ言って
社長の考え方そのものが
家づくりそのものになる。
その意味で、社長の顔、とても大事。
Facebookが
「思い出」
って「何年前の今日」の投稿を
知らせてくるんですよね。
次男坊が中学生になる時の制服。
酔っ払って着た5年前の投稿が…
みんな、好き放題言っとるな…。
マクスは本日、第42期、決算です。
明日から第43期。
来季からは、会社の顔として恥ずかしくない様に
もうお酒は
飲みま…
す。
できるだけ適度に(少しだけ反省)。
少しだけかぁーぃ!!!
2022年02月28日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。