準防火地域の高断熱
昨日に引き続き、沼津市で工事中の、大屋根の注文住宅の現場からです。
住宅密集地で、準防火地域という、一段高いレベルの防火性能が求められる場所での工事です。
昨日ご紹介した高性能グラスウールが施工されました。
使っているのは裸なので、【可変透湿・気密シート】という、気密性を確保しながら、壁体内の湿度条件に応じて透湿性が変化する特殊な気密シートを施工しています。
簡単に言えば、ゴアテックス、みたいなものですね。
冬は湿気を通さず、夏は通しやすくなるので、夏場の壁内逆転結露を防ぐことが出来ます。
屋根には、セルロースファイバーが24cm施工されています。
こちらは結露計算をしてOKなので、不織布のみで、気密シートは施工されていません。
パンっパンにセルロースが詰め込まれています。
これで、夏の暑さから家を守ります。
最後はお知らせです。
今度の土曜日、マクスのモデルハウスで、自然素材の体感型勉強会、やります!
2020年01月21日
Post by 株式会社 macs
About Me

鈴木克彦
株式会社マクス 代表取締役
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。