熱橋を無くせ
三連続ですが、伊豆の国市の堀部安嗣建築設計事務所の設計の住宅工事現場からです。
上の写真は、昨日のものですが、もう少しアップで寄ってみましょう。
モコモコが見えます。
これは、発泡ウレタンで、金物の部分の隙間を埋めています。
他のところを見てみると同じ様に。
昨日の写真を見ても、桁と屋根の水平構面の小さな隙間や、ボルトを通す小さな穴の周囲の隙間も、丁寧に発泡ウレタンの泡で塞いでいます。
これは、隙間風、というより、室内と室外の熱の移動を最小限にするために、
壁の中には【断熱材】か【木材】しか無い、
つまり、
【壁の中には空隙がない】というようにしています。
熱が橋のように伝わってくる、これを熱橋(ねっきょう)と言います。
英語でヒートブリッジ。
熱橋は少なくすればするほど、
・室内の温熱環境が良くなり、
・冷暖房費が削減でき、
・壁の中での結露やカビを防いで耐久性も上がる
と、良いことづくめです。
見えないところほど、大事、ですね。
見えないと言えば、将来の年金とか、よく見えないから心配。
でも、よく分かって見えてくると、安心できます。
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2019年12月06日
Post by 株式会社 macs
About Me

鈴木克彦
株式会社マクス 代表取締役
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。