ロッジポールパインの床
昨日に引き続き、沼津市の新築注文住宅からです。
大工が床を施工中です。
裏面に接着剤を付けていますので、表面が黒っぽく塗装されているのが分かります。
あとから塗装するのはものすごく大変なので、工場であらかじめ自然塗料で塗装済みのものを使用しています。
裏面の溝は、木が反らないようにする役目と、余分な接着剤の逃げ道になります。
この材料は、ロッジポールパインです。
昨日も書きましたが、マクスの家では、杉と桧(と時々北海道の楢)が殆どで、外国の床材を使うことはありませんが、このお宅はイギリス風なので、外材です。
ロッジポールパインは俗称で、本名はコントルタマツ、と言います。
カナダ産です。
北米やカナダのインディアンが、テントの支柱に使ったことから、ロッジのポールでロッジポールパインと呼ぶようです。
パインは松。いわゆる松ぼっくりが出来る木。
でも、パインと言っても流通している床材は沢山あります。
東南アジアのメルクシパインや、
カリフォルニアやオーストラリアのラジアータパインなどは、
温暖地で取れるパインなので、木目が粗く耐久性が低いです。
ロシアのシベリアンパインや、カナダのロッジポールパイン、フランスのボルドーパインなどは、寒いところで採れるので目が詰まっていて比較的硬いですが、パイン自体が柔らかい木なので、足首や膝には優しく、傷には弱いというのが特徴ですね。
で、最後は今日も募集広告です。
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2018年12月27日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。