コンクリート打設
本日も引き続き、富士市の新築注文住宅の現場より、基礎工事の様子をご紹介です。
「地中梁とは」でエントリーしましたが、その分からコンクリートが流し込まれてゆきます。
「構造計算をすると基礎はこうなる」の回で、あんなに手間ひまかけてご紹介した地中梁の鉄筋は、全て見えなくなってゆきます…。
職人が、コンクリートを平らにならしていますが、その道具は、「トンボ」とか「柄振り(えぶり)」とか言います。
(これ、本日の伏線)
打設完了。
使用するコンクリート強度は、やっぱり構造計算されていて、さらに、温度補正して打設時の強度を決めます。
とか、あまりマニアックなお話は、構造見学会にて。
トンボで均してしばらくすると、今度は「カンジキ」を履いて表面をコテで更にきれいに均します。
「こんなオジサンじゃ絵にならないよぉ」と写真に撮られるのを照れていますが、ご子息は某T京大学のインテリなのです。
ちなみに、カンジキは、雪の上を歩くのが有名ですが、泥やコンクリの上を歩くのもカンジキ。
漢字では、樏・橇・檋・梮、とか書くのだそう。
読めなーい。
別に基礎の上で直接何かするわけではないので、そこまでツルツルにしなくてもいいのですが、お掃除しやすくなるので。
で、コンクリートの上に謎の物体?
救出します!
トンボが身動き取れなくなってました。
私、虫はあんまり好きではありませんが、羽が汚れてたので、洗ってあげました。
夜、仮面ライダーみたいな女性が恩返しに来たら、ちょっと怖いな…。
そんなしょーもないことはさておき、勉強会のお知らせです。
2018年08月31日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。