ホウ酸でシロアリを防ぐ
朝から現場を回ったら汗だくになってしまった社長の鈴木です。
本日より、季節を示す七十二候は【大雨時行:たいうときどきふる】だそうです。
水害の処理で苦しんでいる方には大変申し訳ございませんが、雨、振りませんね。
熱すぎ…。
あ、季節が変わったので、「びお静岡東部版」に名古屋城本丸御殿の事書きました。
よろしければご覧くださいませ。
さて、伊豆の国市の新築注文住宅現場からです。
自然室温で暮らせることを目指す『びおハウス』です。
写真に写っているのは、社員大工の菊池(左)と、現場監督の城内(右)。
せっかく白い、天竜産の桧の間柱を緑色に色付けしています。
はぃ、これは毎度おなじみ、ホウ酸防蟻剤の「エコボロンPro」です。
ホウ酸の致死量はカフェインくらい。
散布する水溶液の状態では、仮に口から摂取しても、尿として出てしまうので、現実的には無害。
乾燥すると木材表面に染み込んで結晶になりますが、経年劣化・紫外線劣化などは一切ない。
食塩と同じで、いつまで経ってもホウ酸はホウ酸。
哺乳類には、ほぼ無害ながら、あらゆる昆虫は、腎臓を持たないため、ホウ酸を摂取すると死んでしまいます。
ゴキブリ団子がこの原理。
ホウ酸の弱点は、水に溶けるので外部で使えないことですが、
良い点は、雨漏りしない限り、人やペットに無害で無臭なのに、半永久的にシロアリから家を守ってくれることです。
ちなみに緑色なのは、塗ったところが分かるように着色しているだけです。
いい家つくるためならエーンヤコーリャ。
うだるような暑さの中、コンクリートの照り返しもあって暑いの暑くないのって…。
暑さに耐えため、みんな麦わら帽子、麦わら海賊団。
手前、社員大工の宮崎が、笑いながらやってる…。
だ、大丈夫か???意識はあるか???
いやぁホント、変になりそうな暑さです。
でも、お施主さんからラインが。
『本日は待ちに待った、大仁の花火大会!!!
来年はマクスの皆さんをご招待して花火観ながら一杯やりたいなぁ~なんて思ってます!』
そういうお付き合いが出来るのは、いい家を作って満足いただければこそ。
きっと、ハウスメーカーには出来ない、工務店ならではの関係。
完成まで、ますますそんな関係になれるように、暑くても頑張っていこう!
最後はお知らせです。
2018年08月02日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。