ドレーキップは二階の窓掃除が楽
昨日は、モデルハウスのオープンハウス。
普段は予約制なのですが、予約無しでの見学ということで、お越しくださいました皆様、誠にありがとうございました。
いつどなたが来ても良いように、留守に出来ない…。
ということで、優しい家内がスーパーラジエントヒーターでハンバーグ作ってくれましたので、一緒に待機の沢本勇太@富山から修行中、と食べました。
ごちそうさまでした。
そんな一日から本日のネタ。
せっかくなので、と朝、沢本とモデルハウスの窓掃除。
窓って、内側の掃除は良いのですが、外側の掃除、大変ですよね。
特に二階だと、窓拭きにはしごとか、危険。
その点、ドレーキップ窓は、ご覧のように内側に開くので、室内側で安全に簡単に掃除ができます。
マクスのモデルハウスは、交通量の多い中野交差点角にありますので、やっぱり排気ガスの影響なんでしょうね、汚れます。
軒が深いので、雨に洗われることがない、というのも汚れがとどまる原因。
(もちろん、その分雨漏りリスクは極小となります)
ちなみに、ドレーキップ窓は、「ドレー」と「キップ」の二種類の開け方が出来る窓。
写真の開き方が「ドレー:内開き」です。
では、「ドレー」は?
以前ご紹介した「国産ドレーキップ窓」という投稿をご覧下さいませ。
もっとも、いつも書いてますが、物事にはなんでもメリットとデメリットが。
ドレーキップの一番のデメリットは、カーテンを付ける時に毎回付け方を迷うこと、かと。
なにせ内側に開くので。
で、昨日は、お掃除に以外にも、内壁の珪藻土のメンテナンス、とかもやりました。
そのご報告は、また明日のネタに…。
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。