吹抜けのメリットとデメリット
今週は、インフル明けで初めて出社した社長の鈴木です。
平日は、槍が降っても更新、を自分に課していましたが、今週は穴を開けてしまいました。
申し訳ございませんでした。
そして、仕事が溜まって何から手を付けていいやら…(汗)。
ブログも書きたいことが溜まってしまい、時間を遡らせていただきます。
現場は、静岡市蒲原の新築注文住宅からです。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。
リビングから南を向いて写真を撮っています。
大きな吹き抜けがあります。
その吹抜けを二階で見たところ。
吹抜けの最大のメリットは、部屋が明るくなることです。
この日、外はかなりの雨ですが、カメラの性能を差し引いても、写真が明るく撮れているのがお分かりいただけると思います。
プレゼン段階のものなので、今のプランと若干違うのですが、3Dモデリングで見てみても、吹き抜けがあると、部屋の奥の方まで直射日光が入るのがわかります。
直射日光は当たった部分を暖めるので、室内の温度を上げてくれますが、明るさは、直射日光じゃなくても得られますので、室内のかなりの範囲が明るくなります。
夏はその分、暑くなるので、直射日光を防がなければなりません。
それは、深い軒やすだれなどです。
南側に1.4m軒を出しているので、まず問題になりません。
そして、吹抜けはロフトまで続いていて、ロフトには窓があるので、暑い空気は上へ上へ。
勝手に出ていってくれます。
では、吹抜けの最大のデメリットと言われるのは…?
そう、寒さ、でしょう。
もちろん、中途半端な高断熱では、吹抜けは寒いです。
上から冷気が降ってきます。
そこは、断熱をしっかりとすることで防げます。
大量の木質繊維断熱材が見えますが、断熱さえしっかりしておけば、吹き抜けがあることで、かえって室内全体の温度ムラを少なく、家全体をムラ無く暖かくすることが可能になってきます。
2018年02月09日
Post by 株式会社 macs
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生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。