パッシブソーラーの暖かさ
いよいよ、明日・明後日の土日は、富士市で開催する新築注文住宅完成見学会ですので、その現場よりお届けします。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。
本日のお題は、パッシブソーラーシステムの「びおソーラー」について。
びおソーラーの施工風景はこちらですが、完成してしまうと、どこにあるのかは分かりません。
縁の下の力持ちならぬ、屋根の上の力持ちです。
というのも、眼に見えないけど、ほんのちょっとの電気で、なんとなく暖かいし、なんとなく涼しい、そんな建築の装置なのです。
このパッシブソーラーシステムは、先週の富士宮市の完成見学会のお宅でも設置されていました。
先週の見学会の時に撮影したのですが、一日目は特に寒かったです。
全国ニュースでも、寒波が寒波が…ってやってましたよね。
上の左の写真は昼ころ撮影したのですが、隣を流れる小川、指差すところは撥ねた水で出来た氷柱があります。
朝の写真を撮り忘れましたが、右のような感じで、枯れ枝に氷が付いて、ちょっとした芸術作品でした。
それくらい寒かった。
でも、こちらは見学会での一コマ。
見学にいらしたお施主さんのお子さんが、見学に訪れた方のお子さんと仲良くなり、絵本を読んであげているところ。
微笑ましいので隠し撮りしちゃいました(笑)。
ここは一階で、すぐ横は玄関とつながっています。
まだ家は誰も住んでいませんので、日中は工事のために窓が空いていて無暖房、夜は電源を落としているので当然無暖房。
だから、今はまだ家が冷え切っています。
それでも、このように二階リビングに日が差し込み、パッシブソーラーが動いていると、こんな寒い日でも、午後からはエアコンOFF。
でも、寒くないわけです。
今回の富士市のお宅は、日射条件が、残念ながら非常に悪い。
日射条件は、今は優秀なアプリがあるので、現場でサッと見ると、すぐわかります。
例えばこんなアプリ。
これは、あるお客様に気になる土地のご相談を受けたので、ちょっとよってみたわけですが、撮影した9:15には、建っている位置には日が入らないというだけでなく、10:30過ぎじゃないと、日が入らないのがわかります。
日時は簡単に変えられるので、夏はどうか、とか、西日はどうかとか、すぐ分かります。
実に便利。
前述の通り、今回の富士市のお宅は、日射条件が、残念ながら非常に悪い。
だからこそ、このパッシブソーラーシステムが活躍してくれるはずです。
それは、現場で体感していただくしかございませんが、総務部長の篠原が、このパッシブソーラーシステムの模型を作りました。
これももちろん、展示しますのでお楽しみを!
ぜひぜひ、この貴重な見学会をお見逃しなく。
完全予約制ですので、お申込みをお願い致しますが、直前になりましたので、出来ればお電話でお申し込みいただけると助かります。
マクス:0545-36-2882
よろしくお願い申し上げます。
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1/28 恒例の勉強会も行います!
2018年01月19日
Post by 株式会社 macs
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生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。