富士市ケヤキの梁の家上棟
アシスタントの井手の建築士試験が終わり、なんだかホッとしている社長の鈴木でございます。
今週も張り切って参りましょう!
先週の大安吉日、静岡県富士市の新築注文住宅、めでたく上棟とあいなりました。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。
いつもの天竜材が、いつもの職人によって、いつもどおり、小気味よく組み立てられてゆきます。
今回のメインイベントはコレ!
社員大工の宮崎の手によって再加工された、ケヤキの大黒柱とケヤキの大梁。
重いので、寄ってたかって大黒柱を立てます。
マクスの上棟では、お施主様は危険なので、上棟時には棟入れ作業などの例外を除き、足場に登るのはご遠慮いただいておりますが、今回は例外。
建替え前の家にあった、あの、大黒柱と大梁が、新しい家でどのように組み上がるのかを、間近で見ていただこうと、桟敷席でご見学いただきます(笑)。
まずは、ケヤキの大黒柱に、工場でプレカットされた天竜杉の梁が繋がってゆきます。
機械加工と手加工部分がうまく繋がるか、若干心配しておりましたが、順調、順調。
一旦ここでお昼休みになったので、ケヤキの大梁を見ていただくと、
「名前を書いていいですか?」
とのこと。
もちろん。ということで、見えなくなる部分に、ご夫婦に名前を入れていただきました。
「社長も是非」
とのことでしたので、
ハートマークを(小学生か!)。
それにしても、すごい年輪ですね。
年輪から少なく見積もっても、樹齢80?90歳くらいのケヤキです。
建てられてからは、さらに30年とか経っているので、生まれたのは明治時代。
人力車だって走っていた頃です(笑)。
それがこうして、平成も終わろうという現代で、組み立てられてゆきます。
ケヤキは硬いので、なかなか大変でございます。
バッチリ納まりました!!!
社員大工の宮崎は、写真に撮られると霊を抜かれると信じているので、カメラに捉えることは至難の業ですが、お施主様の満面の笑顔で、いい仕事が出きて感動も、二倍・三倍、のはずです。
このような仕事ができる、腕のいい大工が正社員として働いているのが、マクスの強みです。
エッヘン!
そして、恒例の棟木納めの儀式。
からの、女性陣、記念撮影。
いやはや、疲れましたが、充実の一日でございました。
お施主様、おめでとうございます!!!
蘇ったケヤキ、感動しましたね!
竣工まで、よろしくお願いします。
この感動を生で見たい方は、10/1の構造見学会へ是非。
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2017年09月11日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。