天窓は北側に
本日も、ほぼ完成の三島市の新築注文住宅『大開口リビングの家』より。
自然室温で暮らせることを目指す『びおハウス』です。
本日は天窓のお話。
こちら、ロフトにある天窓。
でも、夜じゃないのに、暗い…。
うぃーーーん。
実は、電動のスクリーンが付いております。
スイッチを押すと、自動で空きます。
電源は太陽光電池。
天窓を開けると、さぁ?っと室内の空気が出てゆくのがわかります。
空気は暖められると軽くなって上に登りますから、家の高い位置に出口(この場合天窓)があると、そこから勝手に出てゆきます。
日が当たっていない北側の窓を開けておけば、出ていった分の涼しい空気が入ってきて、家の中に勝手に空気の流れができます。
これが、「煙突効果」による重力換気です。
本日で8月も終わりですが、まだまだ暑いですよね。
天窓は、とっても明るい(計算上は三倍明るい)のですが、夏は、設計が悪いと灼熱地獄になります。
基本は屋根の南面を避けて、北面の屋根に設置するのが望ましいですね。
先程のスクリーンは、窓が空いた状態でも、上のように閉めることも出来るので、熱気のみを逃し、太陽熱は出来るだけ入れない、というのが可能です。
最後はCMです!
湯布珪藻土の良さと、施工と補修のノウハウを習得、さらに広島お好み焼きも食べよう!
家づくりで大事なところは見えなくなる!
太陽熱で床暖房のパッシブソーラーのある家の構造見学会です。
2017年08月31日
Post by 株式会社 macs
About Me

鈴木克彦
株式会社マクス 代表取締役
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。