ユニットバスのような在来浴室を作る 1
本日は、沼津市で工事中の新築注文住宅の現場からでございます。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。
一昨日の富士市のリノベーション現場のエントリーで、タイル張りのいわゆる在来浴槽は、土台が腐って長持ちしない、ようなことを書きましたが、それは、その時にも書いた通り、
・タイルの目地から水が染みる
・床下が土で埋め戻してあるため、湿気が全く抜けない
・シロアリが直接土台近隣まで安全に来れる
という構造的な問題からです。
現在の新築住宅の主流は圧倒的にユニットバス。
浴室が一つの独立したユニットで、そのユニットから湿気や水が漏れ出したりしないため、上記のような事が起きません。
であれば!
在来工法もその様に、床下も壁も、乾いた空間であれば良いわけで、そのように作っちゃおう!
というのがマクスの在来浴室。
こんな感じですね。
うーん、旅館みたいで、癒されるwww!
で、沼津市のこちらのお宅での工事風景。
左官職人がやっているのは…
高級旅館のお風呂で見かける十和田石。
あの濡れると艶やかな緑色になる石です。
でも、見た目だけ、じゃぁダメ。
ユニットバスのような、快適で長持ちする浴室にするには、下地を作るのがとっても大変なんです。
洗い場や、
出入り口には、水が漏れないように、十二分の配慮を。?
もうすぐ完成です!
マイホームの第一歩は【家づくり教室】で楽しくお勉強!
予約制ですので、下記よりお申し込みくださいませ。
2017年04月13日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。