家をつくるのは人
富士宮市の新築住宅です。
自然室温で暮らせることを目指す【びおハウス】です。
昨日まで、大きなサッシやガラスのことをご紹介して参りました。
こんな感じですね。
・建物の角にガラスで良いのかな?
・大きなガラスで寒くないのかな?
・明るくて気持ちよさそうだな
色んな感想があると思いますが、それに対し、構造計算がどうの、熱貫流率がどうの、設計上日射遮蔽がどうの…、いくらでもしゃべることは容易いのですが、
100kgを超えるようなガラスは設計だけじゃ取り付けられませんし、
こんな高いところで上を向いて仕事をするのがどれくらい怖いかも、やってみなければ分かりません。
(しかもマクスの最ヘビー級の社員大工の吉田が…)
そう、
性能やデザインをどんなに謳っても、
どんなにパンフが豪華で、どんなにHPが素敵でも、
どんなに感動的なCMが流れても、
最終的に家をつくっているのは、一人一人の職人なんですね。
同じスペックでも、職人の仕事に対する姿勢で、その家の性能は、多分全く違うと言うくらいの差が出てくるもの。
例えば、上の写真。
電気設備担当の職人、通称やっちゃん。
幹線という、電線の一番太いメインの線が家に入る部分の穴を開けていますが、ドリルを下から上に向けて穴を開けていますね。
これは、下手なんじゃありません。わざとです。
まっすぐ穴を開けるより、万が一水が差しても、この方向に斜めなら家の方に入りませんよね。
こんな些細な気配りの積み重ねが、大きな差になります。
そんな職人の息づかいを、構造見学会で見ていただきたいのです。↓
2015年06月05日
Post by 株式会社 macs
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。