専門誌に取材していただきました
新建ハウジングという新聞社があります。
創刊は阪神・淡路大震災が起きた平成7年の3月。
震災後プレハブ住宅の優位性が喧伝され物量で市場を席巻していくなか、
「このままでは木の家が、地域のつくり手がだめになってしまう」
という危機意識から、地域のつくり手の応援紙としてのスタンスを貫く、新聞+月刊誌+ネット+書籍の媒体です。
実務に使える設計・施工、マーケティング、経営のノウハウを、ベンチマーク事例の紹介+連載で、分かりやすく解説しています。
つまり、完全なる業界紙。
一般の方は目にすることはまず無いでしょう。
その月刊誌で、マクスを紹介していただきました。
私自身、今の会社で働き始めた頃、日々の仕事に追われる中、「経営」や「将来」を考えたとき、
「今、何をすればいいのか?」
が分からず、
この本を毎月真剣に読みながら、悶々としていました。
ホームページやブログを始めたのも、この本に書いてあったからですし、当時は、この本に紹介される、様々な工務店の取り組みを見て、
その会社のホームページを見て、
ブログを読んで、
自分もやってみようとか、真似してみようとか、実際に行ってみたりと、試行錯誤と七転八倒の日々でした。
ま、それは今も変わらないのですけどね(笑)。
ただ、そうした昔の会社(自分)から、今の会社(自分)への変遷を、記者さんから、
「ほかの会社の参考になりますから」
と言っていただいたことは、とても嬉しかったですし、毎日泣きそうだった当時の私のように、今悩んでいる二代目三代目の方に、何らかのご参考になれば、光栄なことです。
そして、取材を経てできあがった記事を自分で読んでみて、あらためて、自分の力なんて小さく、スタッフ、職人、全国の工務店仲間、そして何よりお客様に育てていただいたからこそ…、
と言うことを痛感させられました。
こんな気持ちですね。
感謝感謝です。
About Me

生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。