黒文字~クロモジ~
本日から七十二候は、春分の次候で【桜始開:さくらはじめてひらく】。
マクスの駐車場のシダレ桜は半分~六分咲き、といったところでしょうか。
総務のユキです。
一年前の桜始開を見ると、「マクスの駐車場のシダレ桜は満開です。」とあるので、記録的な暖冬の今年でも、早くなるわけではないのでしょうかね…?
突然ですが、ちょっと高級な和菓子店などに置かれている爪楊枝、黒っぽい皮がついてます。
この爪楊枝は何の木から作られているか知っていますか?
正解は「黒文字(クロモジ)」です。
『クロモジ(黒文字、Lindera umbellata)は、クスノキ科の落葉低木。枝を高級楊枝の材料とし、楊枝自体も黒文字と呼ばれる。香料の黒文字油がとれる。
和名である「黒文字」の名は、若枝の表面に黒い藻類が付着し、黄緑色の地色に黒いまだら模様の斑紋が入るため、これを文字に見立てたものといわれる。』
Wikipediaより抜粋
高級爪楊枝となるだけあって、一般的な爪楊枝より堅くて丈夫です。
そして木を割ると、御守袋の中に入っているような高貴なお香の香りがします。
黒文字の木は早春に花を咲かせ、秋は黄色く紅葉します。
なかなか綺麗です。
クロモジの花(上)と紅葉(下)(Wikipediaより)
このクロモジの木、マクスのモデルハウス冨嶽町家のお庭にあります。
冨嶽町家は『その土地の自然・草木を建物に取り入れよう』をコンセプトに、
地元の山から土ごと運んで植栽した木々が植えられています。
写真はモデルハウスのお庭にある、クロモジの花のつぼみです。
こちらは、枝垂れ桜と違って、まだ咲くのを待っているようですね。
リビングから眺めるお庭の景色、とってもいいですよ!
モデルハウス冨嶽町家、現在一般販売中です(笑)。
文:佐藤 祐希
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住まいマガジン「びお」の、静岡地方版ざます。
工務店のマクスから、家づくりの情報とは違った切り口で、「住まいと暮らしの視点」からローカルで旬な話題を発信してゆこうと思っておりますワン。
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