住宅には大きな畑を作ったら素敵
Vol. 3,741
おはようございます。
頑丈な高断熱住宅を作るマクス
社長の鈴木です。
かわえぇ…
北陸朝日放送より
幼稚園児が芋掘り体験ですって。
五十路のオジサンにだって
大人をメロメロにするくらい可愛い時があった
はず…。
私もかわゆぃ保育園児だった頃
いや?小学生だったっけかなぁ…
とにかく、畑で芋を育てた記憶があります。
ただツルを切っただけの苗を畑に植えると
数カ月後にはサツマイモがごろごろ…
ってのが、ものすごく不思議で面白かった記憶が。
畑って、イイネ!
ってお話。
どーん!
もうすぐ完成見学会の富士市の二世帯住宅。
大きな大きな畑が出来ました。
ただ土を入れるだけでなく、
硬い地面を掘って土を入れ替えたので
大根だって育てられます。
造園職人も
ここまでデカイのはめったに無いよね
と、感心してます。
でっかいイモが採れそうだなぁ!
めざせ!自給自足!(笑)。
見学会に向けて駐車場工事も進行中。
富士市は地方都市ですからね。
やっぱり車がないと暮らしが成り立ちません。
車も3台、ゆったり駐められる大きさ。
土木の職人も、やっぱり感心してます。
「大は小を兼ねる」
って言いますからね。
でっかいことは良いことだ!
でっかい魚釣りてぇwww!
あ、でも、これからの家は
【コンパクトで高性能】
が時代のニーズ。
「スモール・イズ・ビューティフル」
うーん、真逆のこと言ってる(笑)。
ま、私、
背はちっちゃいですけど
志はでっかい!
つもり…って事で。
マクスは小さな会社だけど
大手にだって負けないいい家作るぞ!
と言う完成見学会へ是非。
2021年10月16日
Post by 株式会社 macs
About Me
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。