屋根通気
こんにちは、勝亦です。
富士市森島の新築現場より
びおソーラーを取付する屋根部分の通気の状態です。
丸山大工が屋根集熱パネルのダクト貫通部分の開口を施工中
菊地大工も横で野地板を張っています。 新しい丸のこや定規が菊地と共に輝いています。
勾配用接続ダクトが取付しました。
室内(ロフト)側はこんな感じです。
暖まった空気が室内を循環するため、ホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)等、有害物質を発生させないデュポン タイベック・ルーフライナーを張り、下地材も防虫防蟻処理の薬剤を含まない耐久性に優れた乾燥材(桧)を使用しています。
集熱パネルが取付されました。
温度センサーを付属の断熱材にアルミテープで固定して、ダクト接続口からケーブルを配線しファンボックス内の駆動基板に接続します。 正しい温度が測定出来るようにセンサー先端部がパネル内の金属部や断熱材等に触れないように注意して取付します。
ソーラーパネルの反対側の屋根の屋根通気は、防虫処理された桧材を使用して施工しています。
工事の進捗状況は、又、紹介いたします。
About Me
胸を張れる仕事しかできません。ブログでは、仕事ぶりや自分達も家に住み生活しているその様子も何かの役に立つかと思いブログに綴ります。
最新の記事
現場監督ブログアーカイブ
- 2024年11月 (3)
- 2024年10月 (6)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (8)
- 2024年7月 (6)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (7)
- 2024年4月 (10)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (5)
- 2023年10月 (10)
- 2023年9月 (14)
- 2023年8月 (3)
- 2023年7月 (3)
- 2023年6月 (7)
- 2023年5月 (3)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (6)
- 2023年1月 (5)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (5)
- 2022年10月 (11)
- 2022年9月 (7)
- 2022年8月 (3)
- 2022年7月 (1)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (3)
- 2022年3月 (7)
- 2022年2月 (8)
- 2022年1月 (10)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (3)
- 2021年10月 (6)
- 2021年9月 (6)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (10)
- 2021年6月 (6)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (3)
- 2021年3月 (6)
- 2021年2月 (8)
- 2021年1月 (8)
- 2020年12月 (6)
- 2020年11月 (6)
- 2020年10月 (7)
- 2020年9月 (9)