富士宮市で珪藻土DIY
本日は、富士宮市の新築注文住宅現場からです。
自然室温で暮らせることを目指す「びおハウス」です。
実は、先週の金曜日・土曜日・日曜日・昨日の月曜日と、マクスではなんと、4日連続で三現場の珪藻土DIYが行われたのでした。
流石に今朝のマクスメンバーは、みんなぐったり気味…。
というわけで、最初の現場の様子から、3日連続でご紹介してまいります。
今回も、湯布珪藻土のメーカー社長の井筒さんが、DIY指導に駆けつけてくれました。
難しい天井の珪藻土塗りは、既に本職の左官職人が終わらせています。
そして今回は、塗装職人たちが助っ人で入ってくれています。
マクスが使っている珪藻土は、合成樹脂などを含まない本物の自然素材の珪藻土。
だから作業中も目がチカチカしたり異臭がしたりという化学物質特有のトラブルがゼロなので、DIY向きです。
初めはぎこちなかったコテさばきも、午後にはスラスラと進むようになります。
現場監督の宮川もお手伝い。
社員大工の菊池もお手伝い。
富山から修行中の御曹司沢本もお手伝い。
設計の井出もお手伝い。
そして私もお手伝い。
うーん、お施主さんよりマクスのメンバーの方が多いぞ…?
DIYならぬ、Do It Macs。
ま、いっか。次行ってみよう!
2017年12月05日
Post by 株式会社 macs
About Me
鈴木克彦
株式会社マクス 代表取締役
生存確率50%の超未熟児だった娘が退院して家族がそろった夜に涙してから 家は家族の絆を育む場所だと気付く。地元で百年。これからも社員大工たちと共に創りあげ 家族の笑顔と絆を一生涯守ってゆくのが私の使命。