- 2009.11.18 水曜日
- 現場監督ブログで城内監督が何回かアップしておりますが、狭隘道路の補助金を受け、コンクリートの擁壁を作り直しています。
全貌が見えるように広角レンズで。
高さと同じだけ、内側に底版が伸びているのがお分かりいただけると思います。
この底版のお陰で、擁壁自分自身の上に乗っている土が重りとなり、倒れなくなるわけです。
鉄筋やこの様な底版、水抜き穴や埋め戻し土の転圧等、重要な所、お金のかかる所は、み〜んな見えなくなる所。
家ももちろん同じです。
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